アフターも要チェック

お客は意外と見ている。

試食や試飲販売は、よくスーパーやお店の店頭で行われている販売促進方法の1つです。また、売り子の事をマネキンと読んでいます。この販売促進活動は主に派遣という形でメーカーが、派遣会社に依頼し行われる事が多い仕事です。そのため成果がより問われる仕事でもあり、メーカーにとって見れば、いわゆる一つの投資のようなものだと言えます。だからこそ、それなりの成果が問われ、マネキンを派遣した事によってどれだけ売上が上がったか、また目標の売上に貢献したか、更には、お店に来るお客に自社の商品の認知度をどれだけ上げたかが、問われる仕事です。しかし、このマネキンという試食や試飲販売は、以外と販売促進につながらないケースは珍しくありません。

より先を見通しての投資

前述でも述べた事だが、マネキンの仕事において、つまり実演販売については沢山求められる事が理解出来た事だろう。しかし、意外と知られていないのが、その後のお店の販売活動や売上にも影響を与ているという事である。もちろんメーカーとしては、マネキンを派遣した日にしか、売上げに注目していない事が多いが、実はマネキンの販売促進活動が終わった後にもドラマが存在するのである。つまり、その時購入しなかったお客がマネキンを思い出し購入し、更にはその後、リピーターになるという循環である。こうなると、メーカーもマネキンを派遣した日だけに注目する訳にはいかなくなるという事になる。更には、本来の目的からすれば、販売促進活動を期にリピーターを増やすというメーカーの思惑にも合致する。では、これからマネキンの派遣を考えているメーカーの方は、アフターにも目を留めて派遣してみるのはどうだろうか。